※この記事は旧サイト(マリンハビタット壱岐)の記事をリライトしています。
このたび私たちは、大阪湾の環境再生に向けた取り組みである「大阪湾MOBAリンク構想」に賛同し、大阪湾ブルーカーボン生態系アライアンス(MOBA)に参画しました。
大阪湾では現在、藻場や干潟といったブルーカーボン生態系をつなぎ、海の環境を再生する取り組みが進められています。
この構想は、「大阪湾全体を、ブルーカーボン生態系の回廊でつなぐ」ことを目的としています。
しかし現状、大阪湾の藻場は大きく減少しています。
1991年には約287haあった藻場が、2021年には約84ha(推定値)まで減少。
これは、海の生態系だけでなく、漁業や沿岸環境にも大きな影響を与える課題です。
こうした状況を受け、取り組みをさらに加速させるために設立されたのが大阪湾ブルーカーボン生態系アライアンス(MOBA)です。
行政・企業・団体が連携し、広域的に藻場再生や環境改善を進めていくことを目的としています。
海の再生は、一つの地域だけでは完結しません。
流れでつながる海だからこそ、広域での連携が重要になります。
今回のMOBA参画を通じて、藻場の再生、ブルーカーボンの創出、持続可能な海の環境づくりに取り組んでいきます。
今後の活動にもぜひご注目ください。
詳しくは、公式情報をご覧ください。



