リーフボールジャパンは、壱岐市とKDDIが推進する海洋環境再生プロジェクトに、民間パートナーとして参画いたします。
長崎県壱岐市と「海業」の推進に関するエンゲージメントパートナー協定を締結
~「海を守る行動」を収益・雇用・教育につなげる統合モデルを壱岐から全国へ~

▼KDDI プレスリリース
本プロジェクトは、海藻の減少などの海洋環境課題に対し、地域・漁業関係者・企業・専門機関が連携しながら持続可能な海づくりを目指す取り組みです。
当団体は、沿岸生態系の再生・保全を専門とする法人として、世界75か国以上で導入実績のある人工礁「リーフボール」を核に、国内外で藻場やサンゴ礁の再生プロジェクトをを推進しています。「森と海の繋がり」を重視し、環境保全と地域経済を循環させる「生物共生型沿岸インフラ(ブルーインフラ)」のモデル創出に注力。また、次世代の海の守り人を育成する海洋教育にも精力的に取り組んでいます。今までの活動で得た、藻場再生や生態系の回復に関する知見・技術を提供し、現場での実証や教育活動の面から協力してまいります。
■ 今後の取り組み
リーフボールジャパンは今後も、壱岐をはじめとする各地域において、行政・企業・地域と緊密に連携しながら、海洋環境の保全と再生に邁進してまいります。また、こうした最前線での実践の現場を活かし、次世代へつなぐ海洋教育の推進にも注力していきます。
私たちが目指すのは、この壱岐での先駆的な取り組みを確かな成功モデルとし、まずは日本全国の沿岸地域へと広げていくことです。そして、各地の豊かな海を再生するプロセスの先で、「環境と調和する沿岸インフラの仕組みづくり」を世界のデフォルト(新たな当たり前)にすること。壱岐の海から日本の海へ、そして世界の未来の海へと、人と自然が共生する循環の輪を広げてまいります。



